データの長期的な保存はHDDが受け持つ

データの長期的な保存はHDDが受け持つ

Posted by on 2014年10月28日

HDD(ハードディスクドライブ)は、長期的にデータを保存するためのパーツです。
HDDと表記しましたが、普通は「ハードディスク」といえば通じます。
でも、HDDと表記すれば、なんとなくかっこいい。
HDD
ハードディスクという名前のとおり、カセットテープやビデオテープのようなやわらかいテープに記録を保存するのではなく、ガラス製の円盤にデータを保存します。
その円盤を高速で回転させながらデータの読み書きを行います。

硬いとはいえ、たたけば壊れます

人に見られたらまずいデータを消去する一番の方法が叩き壊すことです。
ガラス製ですので、落っことしたり、ハンマーなんかで思いっ切りたたけば中の円盤が砕けてしまいます。
大抵の電化製品は落っことせば壊れますから、大事に扱わなければいけません。

パソコン以外でも活躍

記録媒体としてのハードディスクは、パソコン用途に加え、テレビ用のビデオレコーダーとしても使われるようになっています。
基本的に両者は同じものです。
データを記録できる量が増えたことと、読み書きの繰り返しができること、耐久性にすぐれるという点がパソコン以外にも普及した要因でしょう。

HDDの性能は記録容量で分かる

ハードディスクの性能は、その保存容量によって決まります。
当然、たくさんのデータを保存できるほどよいハードディスクということです。
現在では、数百GBの容量は当たり前になり、1TBのハードディスクが当たり前のように売られています。
メーカー製のパソコンの場合、500GB程度あれば充分な性能だといえます。
パソコンで動画や音楽を楽しもうというなら、ハードディスクの容量はいくらあっても足りないくらいです。

足りないときは増やせます

最初に取り付けてあったハードディスクの容量が足りなくなれば、もっと大きいものに交換してしまうか、外付けのハードディスクを買って容量を増やすことができます。
難易度的には、交換よりも外付けのほうが簡単ですが、容量で比較すると、交換用のほうがお安いのが普通です。